+U章ネーム
信じられるか…これ全部携帯打ちなんだぜ/(^o^)\

※このネームと実際の本編の流れが違う所(又は本編の内容が違っている所)は色を変えてます。この色です。
よければ本編と見比べてみてください^^※



―第Z章―


ゲリオン・テリア(塔)1F。下級モンスターがうじゃうじゃ(^P^)
7人で協力してモンスターを倒しながら2Fへの階段へ走る。

ゲリオン・テリア(塔)2F。
人形持った女の子みたいなの(が襲いかかって来る(^P^)
しかも何故か攻撃が効かない\(^O^)/

攻撃の効かない女の子に、レインが彼女の持ってる人形が怪しいと感づく!←多分野生の感(ぁ
すかさず人形を攻撃。女の子を撃破。
何とか3Fへ。

ゲリオン・テリア(塔←もう良いよ)3Fでは何と罠に引っかかり皆どこかに飛ばされる\(^O^)/テラ鬼畜wwwwww

「…此処から先は1人で進めって事……かしら?」
残されたイヴはとりあえず先の階段に進んでみる事に。

此処からは1人ずつ視点の様です←←
とりままずはロア(´`)
「…此処、は………?」
「ああ…起きたのね、ロア」
「…イヴ?」
目を覚ますと目の前にイヴの姿が(^P^)因みにこのイヴ偽者。塔が創りだした幻影です\(^O^)/ホントに鬼畜wwwwwwwww

変わって視点はレイン。
目を覚ますと目の前にノエルの姿が。(でも実は偽者{幻影}←←)
「ノエルっ?!どうして此処に…」
「ねえレイン?あたしもう疲れたのよ。やっぱりあんたの傍の方が楽…。
だから……どこか遠くに逃げちゃいましょ…?2人で――」

レインはその言葉を否定。何故なら直ぐに偽者と見抜いたから。
姿を現したドッペルゲンガーと戦闘。勝利して奥に進む

続いてリネ視点。
目を開けると目の前にはセルシア(因みに偽もry←もう知ってます)
「な、リネ。罰何て背負うの止めようぜ。俺もリネも、今まで沢山償い続けてきたじゃねえか??」

偽セルシアに色々言われてちょっと挫折するリネだけど最後に偽者と見破って見事ドッペルゲンガーに勝利。
レインにちょっと遅れて奥へ

続いてアシュリー視点。
目を覚ますと目の前にはベリウムの姿が(勿論の如くにせry←←←)
「まだお前は世界を知らなさすぎる…。
私の所に帰って来なさい…アシュリー」

最初は戸惑うアシュリーだけど対話する内に偽物と見切る(^P^)皆賢いwwww←
ドッペルゲンガーを倒して奥へ。

レイン視点。
奥に行くと大広間みたいな場所でリネとばったり再開。で、そのちょっと後にアシュリーとも再開。
とりあえず3人で広間に座って残りの4人を待つ事に。

セルシア視点。目を覚ますと目の前にリトが(例によって例の如くにry←←)
「何もかもお前に背負わせてごめんな…。もう疲れただろ?2人でどこかに行こう。セルシア」
「リ、ト……」

偽物と分かっててもたじたじのセルシア。けど何とか立ち直りリト(ドッペルゲンガー)を一刀両断☆←←
「俺こそごめん、リト。
俺はまだそっちには行けそうにない…」
ドッペルゲンガーを倒して奥へ。

マロン視点。
目を開けると目の前にレイン☆←そろそろ書き方自重しようか
「……昨日話した通りだ。ぶっちゃけ疲れた。此処に居る事も、誰かの為に動く事も――…」

偽物と疑いつつ説得←←
姿を表したドッペルゲンガーを倒して何とか奥へ。

レイン達視点。待ってると別の道からセルシアとマロンが。
2人は出てきたがロアとイヴがまだ出て来ないので5人で待機(笑)
「大丈夫。イヴ達ならきっと――」

ロア視点。前の続き。
イヴと向かい合う事。彼女の心を受け止めること。(幻覚だけど)イヴと話し合って奥に進む。多分このイヴはドッペルじゃなくて心龍直々(笑)

イヴ視点。目を覚ますと周りは真っ暗。
真っ暗な部屋の中‘誰か’の問いに答え続けやがて問い掛けてくる人物が自分自身だと気付く。
自分自身と気付くと闇が消え普通の部屋になってる。という訳で奥へ。

レイン達視点。待ってるとロアとイヴが同時に登★場←←
漸く全員揃った所で階段を登る事に。

ゲリオン・テリア最上階。
祭壇の上には大きな龍が。

「貴方が心龍?」
「…如何にも」

ネメシスの石誕生の秘密と、夢喰いの猛威についてを心龍から聞かされる。
しかもネメシスの石にはもう封印の効力を失ってしまったらしく石にはもう夢喰いを封じる事が出来ないという。

「世界を救う方法……。――夢喰いをもう一度封じる手は無いの??」
「……一つだけ、ある」

それは新しいネメシスの石の代わりを作り出す事。心龍が生み出した新しいネメシスの石(正式には心具)にイヴ達が夢喰いを封印すれば夢喰いを
封じる事が出来るという。唯この方法は心具を使った人間の命にも関わる事があり、最悪死も覚悟しなくてはならない。
まさかの主パーディー7人が一気に死亡フラグwwwwwwwwwwwwww←←

「やるわ。何が合ってもあたし達は夢喰いを封じる」
「今更引き下がる訳には行かないしな」
その方法にイヴ達全員が妥協。
命に変えても夢喰いを封じてみせる。それが無知だった自分達のせめてもの償い。

7人の強い意志に心龍も協力を妥協。
7人にそれぞれネメシスの石の代わりとなる新しい心具を渡す。
(※アシュリー→大地のロッド。
セルシア→海のチャクラム。
リネ→空のナイフ。
レイン→月光のランス。
マロン→太陽の弓矢。
ロア→白銀の双剣。
イヴ→金色(こんじき)の片手剣。)

夢喰いに対抗出来るのはこの心具の武器だけで、心具に備わっている封印する力は1回だけ。つまりチャンスは1度。
改めて決意を固め、転送装置で塔の入り口まで戻る。

入り口でライカと再開。
「――行くのね?夢喰いを封じに」
「…ええ」

ライカの神官の力で見た所、夢喰いはまだBLACK SHINE本部に滞在しているという。
彼女にお礼を言ってからウィンドガーレルでウィンドブレスを旅立つ。

「一晩だけ時間が欲しい」
皆が皆一晩で回りたい場所がある様なので用事が住んだらマロンとイヴの家に集合て事にして一旦パーディー解散。

アシュリー視点。一度ウルフドール族の里に帰り父親に全てを話す。

リネ視点。レグロスとネオンに報告を入れ、セルシアの所に行く。
「行ってあげなよ。大事な人何だろ?」
「――言われなくたってそうするわよ」

レイン視点。今は廃墟の街でノエルとの思い出回想中(笑←)
そこにマロン登場☆←
レインの思い出を聞いてあげる。

セルシア視点。グローバルグレイスでリトの墓に手を合わせてるとリネがやってくる。
「やっぱり、ここに居た」
「……リネ」

ロア視点。家で1人自身の回想。
ゲリオン・テリアで決めた決意。最後の瞬間までイヴを信じて上げること。
とりあえず色々回想中←

でイヴ視点。何と彼女1人でcross*union本部に来航☆←←
だが前程の活気はなく人だかりも薄い。
リーダーに会いに行くと近日cross*unionを廃止するという。

「どうして廃止何かに?確かにBLACK SHINEと繋がっていた事は幻滅だったけど…良いunionだったと思ったのに」
「…償い、かな。私にもよく分からん」

リーダーから何故cross*unionと手を組んだかとか色々聞いて本部を出る。

本部入り口には6人全員の姿が。
「……皆、もう準備は良いのね?」
「イヴこそ良いんだな?」
「――ばっちりよ」

7人でBLACK SHINE本部に乗り込み!!

BLACK SHINE本部入口でフェンネルが佇んでる(笑)←←
ウルフドール族に対峙出来るのはウルフドール族だけ。だからアシュリーが残ってフェンネルを食い止める事に。

レインの案内で内部のエレベーターからヘレンの場所に行こうとするとリコリスが攻撃して来る。
リネが食い止めると言うので彼女を残してエレベーターへ。

エレベーターを出た場所にあるホールでキースが攻撃を仕掛けてくる。
自動的にセルシアがキースと対峙する事になり、4人は屋上へ続く螺旋階段へ。

螺旋階段の途中でノエルが邪魔して来る。レインが食い止めると言うのでレインを残して屋上へ。

結局イヴ、ロア、マロンの3人が屋上に到着。ヘレンは5つのネメシスを使って自らの胎内に夢喰いを封じている。
夢喰いを取り込んだ彼女の力は最早絶対的。

まあ戦わない訳にもいかないんで←←
ヘレン(夢喰い)VS3人。
けれど全く歯が立たない(ぁ

アシュリー視点。VSフェンネル。
懇親の力を振り絞り倒したには倒したんだけど死ぬ間際のフェンネルに呪いを掛けられ元の姿に戻れなくなる。

リネ視点。VSリコリス。
リコリスに散々攻撃されてピンチだけど何とか勝利。深い傷を負いつつもイヴ達を追い掛け奥へ。

セルシア視点。VSキース。
キースに深手を負わされつつホール全体に自分の血で魔法陣を書いて大技発動。
キースを倒したけど深手を負った所為で自分も倒れてるとエレベーターからリネが登場。支え合って奥に向かう。

レイン視点。VSノエル←此処の戦いが一番長そう(^P^)
2人の回想混ぜつつ戦闘して微差でレインが勝利。が螺旋階段から落ちかける←
そんな時アシュリーが運良く来て引き上げてくれる。2人で急いで頂上へ。

イヴ達視点。ヘレン(夢喰い)の強さに相変わらず全く歯が立たない。
神具は7人揃わないと使えないので、4人が帰ってきてくれれば…
と思った瞬間4人がそれぞれの神具の詠唱を唱えつつ登場☆(※詠唱=プロローグの最後の方にある奴)

イヴ達も神具の詠唱を重ねる。
(因みに詠唱の順番はプロローグ通り。
アシュリー→セルシア→リネ→レイン→マロン→ロア→イヴ)
7つ全ての詠唱が完成した瞬間、天から心竜登場☆

「そなた等の願い、聞き受けた」
心竜の言葉と共にイヴが遂に覚醒←←
それはウルフドール族としての覚醒ではなく、‘管理者(ビテュオ・リーシス)’としての覚醒。
因みに覚醒覚醒って言うけど具体的には羽が生えて髪が金色になるだけ((((

「……お母さんはきっと知ってたのね…イヴが管理者の力を持っている事…」
「…知ってて尚イヴを人として育てたのはイヴの父ヒオリの望みだから……か。
けれど何時か訪れるであろうこの運命を知っていたからこそシルスティアはイヴに白のネメシスを預けたのかもしれねえな…」
アシュリーとレインの言葉にロア達も頷き。(因みにこの時イヴは心竜と同じ位高い位置で飛んでる←←)

「かつて夢喰いを封じたのはシルスティアだった。夢喰いを封じる事が出来るのはシルスティアの子であり後継者である―――管理者だけだ」
「…あたししか救えないって事?
面白いじゃない。やってあげるわよ」
心竜の言葉に決意を固めたイヴ。
けれど夢喰いを封じるのには莫大な力を浪費する。運が悪ければ死ぬかもしれない。けれどイヴの意志は揺るがず終い。

7つの‘新しい神具’と管理者の力を同調させ、7つの神具でヘレン(夢喰い)を取り囲む。
「――ありがとう」
ロア達にその言葉を残してイヴが神具の封印解放☆

世界が光に包まれる←どんな表現

光が消える頃、ヘレンの姿は消えていた。恐らく封印は成功したのだが――イヴが台座で倒れているのを見て皆が驚き。
「イヴっ!!!」

肩を揺すったりしてみたがイヴが起きる気配なし。死んだ様に眠る彼女に6人は動揺。
そんな中空から降りてきた心竜が事情を説明してくれる。

「夢喰いを封じるのは成功した。だが封印に誤算が生じてしまったのだ」
「なんだよ…誤算って」
「ヘレンの体を乗っ取っていた事により夢喰いの力が計算以上に膨れ上がってしまったのだ。7つの神具の封印だけでは夢喰いと同調したヘレン
は押さえつけれなかった。だから――イヴの体にも夢喰いが封印されてしまった」

つまりヘレンの体を乗っ取っていた所為で夢喰いの力は倍増してしまい7つの神具だけでは夢喰いを封印仕切れなかった。その為封印の呪文が
無意識にイヴをよりしろにしてしまい、7つの神具に入りきらなかった夢喰いをイヴの体内に封印してしまったのだという。
つまり、このままでは彼女は永遠に目を覚まさない――。

「そんな…っ」
「……何か手はねえのかよ!!!」
ロア達の叫びに心竜が回答☆
「…‘竜の秘宝’が在れば、或いは助かるかもしれない―――」

竜の秘宝について聞こうとしたところで6人共疲れが出てしまい倒れてしまう。

目が覚めたら何故かSAINT ARTS本部に。辺りを見るとちゃんと全員ベッドで寝かされている(勿論イヴも)

イヴ以外の皆が目を覚ました所でレグロスとネオンが登場。
今までの経緯を話し、竜の秘宝について聞く。

「竜の秘宝…か。言うならば‘賢者の石’だ。願いを叶える力が有るらしい」
「唯何処にあるかは分からないの…」
SAINT ARTSリーダーと副リーダーが知ってないとすると消息を知るのはかなり絶望的。6人全員が呆然としたその時☆
「あたしが知ってるわよ。
――竜の秘宝の場所」

まさかのノエル登場に皆(特にレイン)びっくり。しかも竜の秘宝の在処を知っているという。

「竜の秘宝が有るのは――グローバルグレイスにある隠された神殿。その一番奥に埋葬されているのよ」
「……グローバル…グレイス……」
「…やっぱり、全ての終息の地はあそこ何だな……」

でも何でいきなり協力してくれるのか?問い掛けるとノエルがあっさりと答える←←
「元恋人へのよしみと――ヘレンを救ってくれたお礼、かしらね」

とにかく場所も分かったので早速グローバルグレイスへ☆
…という訳にもいかず、リネ達は幹部達と対等してたのでかなり酷い傷。とても動ける状態ではないので
ロアとマロン、ノエルがグローバルグレイスに向かう事に☆

ウィンドガーレルを使ってグローバルグレイスに到着。ノエルの案内に着いていくとやがてたどり着いたのは石碑の前。
ノエルが持っていたペンダントを石碑の窪みに嵌めた瞬間傍に地下への階段が出現☆

「そのペンダントは…?」
「…ウルフドール族の御守りみたいな物よ」
「何でお前がそんなもの……」
「…昔ヘレンから貰った」

奥に行くとまさかのウルフドール族がいっぱい。この神殿はウルフドール族の第二の隠れ里でした。
「人間が我々に何の用だ」
「――今の管理者を救いに来た。
厚かましいとは思いますが俺達に竜の秘宝を分けて下さい――!!!」

その言葉を聞いたウルフドール族がお互いの顔を見合わせながら答える。
「10年前、だったか……。…ある男も、お前達と同じ様に此処を訪ねてきた」

彼等の話によると10年前にも同じ様に男がやって来て「管理者を救いたいから竜の秘宝を分けて欲しい」と言ったらしい。
だがウルフドール族達はそれを信じずその男に竜の秘宝を渡さなかった。
男がどうなったかは分からないが、酷く絶望していた事は覚えているという。

「…その男って、‘ヒオリ・ローランド’でしょ?」
ウルフドール族の言葉を聞いたノエルがぽつりと呟いた言葉にロア&マロンびっくり☆
でもウルフドール族は肯定☆←ちょ

「10年前管理者が死んだのは竜の秘宝を男に渡さなかった貴方達も原因って事ね?
…どうすんの?あんた達古来のウルフドール族は自分達のエゴでまた管理者を見捨てて、彼女(管理者)を殺すつもり???」
ノエルの言葉に悩むウルフドール族。
そして彼等が下した結論は
「彼等に秘宝を託す事」

付いて来いと言われ3人は神殿の奥へ。
神殿の奥の祭壇には綺麗な宝玉が飾られており、それを受け取る。
「竜の秘宝とはウルフドール族の王家の心臓。出来は100000年に1回という貴重な物だ。…管理者を助ける事以外には使うなよ」
「…勿論です。有難う御座います!!」

3人で超特急☆イヴ達の元へ戻る。
けど砂漠越えの途中、モンスターに遭遇(^P^)

「先にいってなさいよ」
ノエルがモンスターを食い止めているので2人でSAINT ARTS本部へ。

本部にて4人と再開。
それからイヴに秘宝を使用する。

まあお約束の展開で(ぁ
イヴっち復活☆
目の色が赤くなってしまった事(※体内に夢喰いが眠っているから)意外は全く普通の状態に(自我もちゃんとある)

これでハッピーエンド☆
と思わせて実はまだ続きが←ぁ
SAINT ARTS本部を7人で発つ時、アシュリーが振り返って入口に居るレグロスとネオンに問う。

「聞きたい事が合ったの」
「何だい?」
「…レグロス・ナイングロス。
名前を全部英語に直して、アルファベットを並び替えると――――」
「……やれやれ。君にはバレてしまったか。小さな王族さん」

レグロス・ナイングロス。
名前を英語にして並び替えると心竜の名前になりますwwwwww←オチ
つまりレグロス達が青のネメシスを持っていたのは2人が石の創作者だから。

いろいろ聞こうとしたらネオンに「それは内緒」とはばかられる。
イヴ達に呼ばれ、仕方無くその場を去る。
これでエピローグへ☆


 Y章初期ネーム←



以上。初期ネームでした。
今と比べて大分違う!!(笑)







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