+本編補足シリーズ!2
い、今から話す事は事実だ…皆、聞いてくれ……←←


◆Last wish*unionにはUが存在する←何を言い出すんですか貴方は?
ブログで1回か2回書いたかもしれませんが、続きがあります。あれに。

◆しかもこのUの方もDiamond Dustと交差します(ナンダッテー?!←←


DDとネタが交差するのでUも本来書いちゃわないといけない代物なんですが、
生憎るなの心は完全にDDに偏っているので(ちょ)
此処にストーリーとキャラクター、ネタだけ置いておきます。DDと繋がるネタも多少あるので良ければ見捨てずに見て行ってね!!((


◆キャラクター
Tの主パーティ−はイヴ、ロア、マロン、レイン、リネ、セルシア、アシュリーの7人でしたが
Uはイヴとロア以外総入れ替えです(いきなり問題発言)
Tの主要で合ったマロン達はサブキャラ扱いになってます。それでも出て来るっちゃあ出てくるんだけどね((
唯私も単純に総入れ替えする訳じゃありません。
新しい主要キャラの5人は全員Tの主キャラ5人と何らかの関係を持ってます!
って訳でロアとイヴ以外の主キャラどうぞ。↓

♂レオン・グラスチム
→関係が有るTキャラ:マロン(・イヴ・ロア)
・武器のセンスに長けており、狙った敵は絶対に外さない絶対的な弓の腕を持っている。
マロンの弓の師匠でもあり、イヴやロアとも多少顔見知り。
冷淡でかなりのキレ者。加えて天才的な頭脳を用いるまさに‘完璧’の言葉がふさわしい男。

♀ミウ・レイティア
→関係が有るTキャラ:セルシア(・リネ)
・世間知らずの貴族のお嬢様。手に負えない程のワガママな上にお金で何でも解決出来ると思っている。
セルシアには昔魔物に襲われた所を助けてもらった恩が有る。
その為彼を慕う反面とても愛しており、幼馴染であるリネには敵意をむき出している。

♂ロッジ・ルトグリー
→関係が有るTキャラ:リネ(・レグロス・ネオン)
union‘IRIS AREA’のリーダー。
レグロス(SAINT ARTS)と仲が良い為リネとも顔見知りで、長い間彼女を見てきたので最近は少し気になりだしている。
言い出した事に責任を持てず、正直リーダーには不向き。

♀ガーネット・ゲルニア
→関係が有るTキャラ:レイン(・ノエル・ヘレン)
元BLACK SHINEの一員。
レインが幹部に居た頃最も信頼していた部下で、彼女自身もまたレインに憧れと恋心を抱いていた。
2年前にBLACK SHINEが廃止して以来、unionを裏切ったレインの行方を探しながら別のunionに就いて地道に働いている。

ヘケトー
→関係が有るTキャラ:アシュリー(・Tの主パーティー6人)
アシュリーの側近。彼女が里に帰ってきた後も彼女の側近として生活している。
Tでイヴ達がアシュリー以外に最も親しくしていたウルフドールなので、
多分これ以上の説明は要らないと思う(断言


ヘケトーはTからのお馴染みです。グランドパレーに来る度に助けてくれた彼ですね。今回はパーティー入りします。
ところでお気づきかどうかは分かりませんが、
Tの主用の子と性別が全て反転しているんです^^←言い方が意味分からないから詳しく言いやがれ^p^
つまりマロンと関係有る人はレオン。セルシアと関係あるのはミウ。レインと関係あるのはガーネット。
こんな感じにTとUで関係有る子同士で性別が違うんです^^
だからUのパーティーは女の子3人の男の子4人(正確に言えばヘケトーの性別はとらないけど)って感じになってます。


◆Uのオチ(ネタバレ)
あのですね。
T、あれはあれですっきり終わってくれたじゃないですか。
ヘレンが表面上の悪い子だったけど、彼女も心龍の意思を引き継ぎたくて、その思いが歪んでしまった原因でこうなったっていう。
だから結局「悪い子は居ないんだよ!」っていう終わり方を、しました。はい。

そのTのネタをUでどんでん返しするって言ったら…怒ります…?←怒りを通り越して呆れる

ヘレンが世界に執着する理由はTの終わり頃に書いたじゃないですか。
でもヘレンが何故狂気に走ったか(世界を守るという思いが歪んでしまった理由)は書いてないんですね。
その理由がUで明かされるご予定だったの\(^o^)/←
まあこれはネタ的にかなり面白い発想になったので(おま)DD本編内でその理由を明かそうと思ってます(5世紀後に明かされる真実←←)
という訳でヘレンが狂気に走った理由は5世紀後のお楽しみ☆(((


で。これも怒られる発言なんだろうなって思うんだけど(主に豊穣フ●アさんに←←)
るなの処女作。君へのレクイエムが有るじゃないですか。(旧サイトに通って下さっていた方は分かるかと)
あれと多少←ここ大事)クロスオーバーします( 待 て ^p^

君レクの世界観にちょっと触れます。
主人公のシュリやアスカ達が住んでいる惑星は‘フレイン・ラインド星’。イヴ達が住んでいる世界とは別物です。
じゃあ何でクロスオーバーするのか?
また君レクの話に戻してしまいますが、彼等の世界には‘魔界’と呼ばれる場所が有ります。

まあ此処まで言っちゃうと多分お分かりかと思いますが((
君レクで言う「魔界」がイヴ達の住んでいる世界です\(^o^)/<ナンデコッタイ←←
まあシュリ達君レク世界では‘魔界’と呼ばれているだけであり、実際は魔界要素0ですがね((

だからイヴ達が住んでいる世界(別名:魔界←←)とシュリ達が住んでいる世界(フレイン・ラインド星)は同じ宇宙に浮いてます。
地球でいう火星と地球みたいな。

唯どういう風にクロスオーバーするのかははっきり言って言いたくないので(厨二病すぎて←←
此処は伏せさせてください。


◆Last wishからDDへ
で、結局の所Uの世界観とDDは何処がリンクするのか?って話ですが。
DDの世界観を参照に考えてください。彼等の世界は「2つ」に分かれています。
でもLast wishの時は1つに統合されています。
何故2つに分けられたのか?この理由がLast wishUに隠されているのです。だってTの終わりも世界は1つだったし、ね((
これも一応DDの本編内でなぞっていく予定です。U書かないから←←

いくつかヒントを出しておくとすれば、やっぱりヒントになるのはDDの世界観です。
DDの世界観ではケイン達ローランド家が「神」と称されています。
で、プロローグの一番最初に「神が世界を2つに分けた」って書いてあります。
「神」というのは誰なのか?それを考えれば多分答えは分かるかと^p^
一応DD本編で書くけどね!




というアホな設定を作るだけ作ってました←
気が向いたら…いや気が向くかも怪しいけど((
ちまちま書きたいとは思ってるけど…指が、動かない\(^o^)/(帰れ










とまあ、アホな事ばかり言い続けましたがLast wish本編の更新はこれで最後です。
後はもう誤字修正しか残ってませんし、書き直しもしないと思います。
なんかるなが一番寂しいわ((

此処までお付き合い下さって本当に有難う御座いました><











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